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排せつケアが不適切なケア、虐待になる理由

コンテンツ提供:株式会社エイジング・サポート


愛知県の特養ホームで起きた事件から
居室のエアコンが壊れた際に廊下で入居者男女6名の排せつケアをしたという報道です。
当然、間仕切りもなくプライバシーが守られていません。
昨年、エアコンが壊れた際に4週間も廊下で生活をさせたことも発覚しました。
私はもと特養施設長でした。

居室のエアコンが壊れた時、どんな対応をするだろうか?
まずは生命の安全、プライバシーの保護の観点から
職員たちと話し合いできる限りの対応策を
家族へ報告し承認を得ていきます。

起きてしまった事実の前に
日頃のケア方針、チームワーク編成、ケアのチェックと評価も気になるところです。

なぜ、この対応に行きついたのか?
日頃から行われていた介護に対する考え方がそもそも不適切だったのではないか?と疑ってしまいます。

職員一人ひとりの介護能力というより
経営者の経営方針、マネジメント能力の低さ
一番は人間性の問題ではないでしょうか?

介護経営が難しくなってます。
赤字経営
人手不足
重度化対応などなど
言い訳はたくさんありますが、その中でもしっかりと介護経営をされている方々もたくさんいます。
不安で夜も眠れない介護経営者の方は
ぜひ、エイジング・サポートの介護経営診断から介護経営サポートをご検討ください。

利用する人、介護施設で働く人は
しっかりと適切な職場選び、特養ホーム選びができるような
介護選びサポート、情報提供を続けていきます。